なぜ成果がでるのか
「思考・表現・操作」を体系的、網羅的に学ぶことで
短期間で、資料作成スキルを確実に身につけることができます。
ルバートの資料作成講座の一番の特徴は
「資料作成の3大要素である思考・表現・操作を、体系化されたスキルとして、網羅的に学べること」です。
ではなぜ、体系化して網羅的に学ぶことが重要なのでしょうか。
資料作成が苦手な方々の声に耳を傾けると、
「なにから始めたらよいかわからない」
「具体的になにをすれば資料作成が上達するのかわからない」
「仕事のスキルが足りないから、資料作成もできない」
といったように、漠然とした壁のように捉えている方が多いように感じます。
これは、「どうすれば英語が話せるようになるのかわからない」というのに近しいイメージです。
英語でも、多くの方が「英単語をたくさん覚えればよいのか」「構文をたくさん暗記すればよいのか」「リスニングを鍛えればいいのか」と迷っています。
では、とりあえずやってみようということで「英単語だけをひたすら覚える」といった偏った訓練で、英語が話せるようになるでしょうか。おそらく難しいのではないでしょうか。
英語は文法、単語、構文を正しいステップで体系的に学んでいき、また、それぞれの内容を互いに結びつけていくことで総合的なレベルが向上し、話せるようになっていきます。
資料作成も同様で、ルバートでは、偏った訓練や、ティップス(ちょっとしたコツ)の組み合わせだけでは、本当に使えるスキルを身につけることはできないと考えています。
資料作成は、思考(どのように自身の主張を根拠づけ、構造化するか)・表現(構造化した考えをどのように表現し、相手に理解してもらうか)・操作(いかに短時間で効率よく資料に落とし込むか)というスキルの、いわば「総合格闘技」であり、どれかひとつが欠けても、ビジネスで使える、「人を動かす資料」「人を説得できる資料」を作るスキルは身につかないのです。
資料作成スキルを確実に身につけるためのメソッド
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資料作成の3大要素である、思考・表現・操作がワンストップで学べます。
資料作成には「思考」「表現」「操作」の三つの要素が含まれます。このどれが欠けても、人を動かす資料を作れるようにはなりません。
しかし、多くの書籍やセミナーはどれかにフォーカスした内容になってしまっています。
ルバートの講座ではこの「思考」「表現」「操作」を全てカバーし、一気通貫で学ぶことで、資料作成スキルを一気に習得します。 -
外資系コンサルタント流のロジカルシンキングをどなたでも身につけられるように体系化しています。
ロジカルシンキングの本をいくら読んでも、セミナーをいくら受けても、できるようにはならないと感じる人は多いのではないでしょうか。それは実践の場が不足しているからです。
実はロジカルシンキングは資料作成を通して鍛えるのが一番効率的なのです。ルバートの講座ではロジカルな資料作成作りを通してロジカルに考える力を養います。
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資料作成スキルの全体像が明確なため、自分の強みや苦手分野を把握しやすく、学習プランが立てやすい。
資料作成は様々なスキルを必要とする「総合格闘技」です。そのため、何から手を付けたらよいかわからない方が多くいらっしゃいます。
ルバートでは資料作成スキルを体系的に整理しており、自身の弱点のスキルが把握がしやすい形になっています。自身の強化したいスキルを優先的に受講いただくことで効果的に資料作成スキルをブラッシュアップできます。
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実務で使える具体的なテンプレート(型)が豊富で、明日からの資料作成に活用できます。
「講座を受けてすぐに実務で使えること」これがルバートのこだわりです。
100ページ以上の「スライドテンプレート」、資料作成を劇的にスピードアップする「クイックアクセスツールバー」、資料の構成を考えるための「ストーリーライン作成ガイドライン」などすぐに使えるツールを提供します。
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講座を受講するだけでなく、資料作成の実践と講師の添削によって、スキルとして定着させることができます。
受講するだけでは本当のスキルアップにはなりません。実践し、それにフィードバックを受けることでスキルを真に習得することができます。
ルバートの資料作成講座では、DAY1とDAY2の間に宿題を出してもらい、それを講師陣が実際に添削し、修正例を示すことで、受講生ごとの資料作りのクセや課題に気づくことができ、レベルアップを可能にしています。
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250ページを超えるテキストで終わった後も継続したスキルアップが可能です。
ノウハウを漏らさないために、重要なポイントを講義資料には示さず、講師が口頭で伝えるということがよくあります。それにより受講生がメモに必死になったり、後から振り返ることが難しくなることがあります。
ルバートではノウハウの全てを具体化・言語化し、250ページにおよぶ充実したまとめ資料を提供していますので、講座終了後も継続したスキルアップが可能です。
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誰でもできる原則を学ぶことで資料作成の質とスピードをアップします。
資料作成スキルは感覚的なものとして扱われることが多くあります。それに対して、ルバートの資料作成講座では資料作成スキルを誰でもできるレベルに分解し、明確なステップと原則に整理しています。
このステップと原則を踏襲することで、資料作成の質がレベルアップするだけでなく、手戻りが少なくなり、結果的に資料作成スピードをアップすることができます。
ご自身のスキルやスケジュールにあわせて、
ふたつの学び方から選べます。
2日間で実践を交えながら集中的に資料作成スキルを学ぶ「2日間集中講座」と2時間×5日間でじっくり学ぶ「単科講座」の二つのコースがあります。ご自身のスキルやスケジュールに合わせてお選びください。
2日間集中講座 | 単科講座 | |
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概要 |
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向いている方 |
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カリキュラム |
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添削 |
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特典 (共通) |
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講座で学んだスキルを使って「資料作成キャンプ」でアウトプット
講師から直接フィードバックを受けるのが、「人を動かす資料」への最短距離です。
2日間集中講座や単科講座で、資料作成のスキルを体系的に学んだあと、必ず参加していただきたいのが「資料作成キャンプ」です。
3時間半の講義で、学んだスキルを活用して実際に資料を作成します。資料作成した後は、少人数グループに分かれ、各グループごとに講師がフィードバックを行います。
自身の弱点と改善の方向性が見つかるだけでなく、講師のお手本を見ることで自身の資料作りの引き出しを増やすことができます。
基幹講座(2日間集中講座or単科講座)+資料作成キャンプ3回で、
確実にスキルを身につけることができます。
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迷えるビジネスマンに武器と進路を与えてくれる講座
受講したのはちょうど転職前後のタイミングで、自分の能力、特にビジネススキルに課題を感じていました。また転職先の会社でマネージャー的動きを求められていたのも大きかったと思います。そのような中、提案能力やビジネスを推進する力を手に入れられるのではと思い、講座に参加しました。
受講後は、資料で提案する場面に限らず、「私は相手にどのようなアクションを期待するのか」を考えて行動する意識づけができるようになったと思います。日常的な職場でのコミュニケーションも、目的が定まってないから手が止まってるんだと気づけるようになりました。CBclud株式会社 マネージャー続きはこちらから崎原 永智さん
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もっと早くに出会いたかった、本質的かつ実践的な講座
日々の業務で、伝えたいことが周りに矮小化されて理解されてしまい、仕事がスタックすることに課題を感じていました。資料も頑張って時間をかけて作っても、間に合わないことも多く、想いはあっても、成果につながらない状況がすごくもったいないと思ったんです。「本当にやりたいこと」ができるようになるために、資料作成のスピードを上げ、もっと自分のアイデアを人に理解してもらいたいと思っていました。そんな中で、知り合いのコンサルタントから「早くて上手い講師がいる」ということで勧められました。
公益財団法人スポーツヒューマンキャピタル(SHC)続きはこちらから田窪 範子さん
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情報を論理的に素早く整理するスキルをあげられる講座
ずっと現場の仕事をしていてPowerPoint資料作成の機会がほとんどない中で、キャリアアップのために経営大学院に通ったのですが、その際、プレゼン資料作りが必要となり、非常に苦労しました。転職を機に、研修企画業務や研修の案内などで資料を作ることが増え、もっと上手く出来たらいいなと思っていたところ、この講座を見つけました。値段は高いけれど受講生レビューの評判が良かったため、受けてみようと思いました。
IT企業 人事部続きはこちらからH.Mさん